男から・・・・へ

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女になった幸村達の事は一気に城全体に伝わった 幸「佐助」 佐「なに?旦那」 幸「終わったか?」 佐「あぁ終わったよはい」 調整した着物を着た 幸「・・・・・佐助は・・・女になったそれがしは嫌いか?」 静かな部屋に幸村の声だけが響いた 佐「・・・・いいや嫌いじゃないよ。むしろもっと好きになったよ😃」 幸「っ~~~///」 佐助の言葉に恥ずかしかったらしく顔を赤く染めた 佐「あっ旦那顔赤い🎵」 幸「さっ佐助が悪いのだ!///」 佐「可愛いね旦那😆」 幸「むぅ~~(●`Λ´●)」 いつまでも幸せな二人だ(^∨^) 同じく政宗達も奥州に戻ると政宗が女になった事が城に知れ渡った 伊「もうちょっと小さいのないか?」 小「これでも大きいのですか?!」 伊「悪いか?💢」 同じく着物の調整中らしい 小「いっいえ💦ただこれ以上小さいと女ものになってしまいますが・・・・💧」 伊「じゃあこれでいい」 小「よろしいのですか?」 伊「あぁ女ものなんか着たくねぇ💨」 小「政宗様ならお似合いになると思いますが・・・」 伊「なっ!///なわけねぇだろ!!///」 小「そうですか?」 伊「当たり前だ!///女の姿になるのも嫌なのに、女ものなんか着るか・・・・」 少し表情が暗くなり小十朗から目を逸らした 小「そんなにお嫌いなのですか?」 伊「・・・・・この姿で小十朗に嫌われたら嫌なんだよ・・・・」 小十朗に嫌われるのだけは嫌だからと奥州に帰るまで思っていたらしい 小「私が政宗様の事を嫌いになることはありません。むしろさらに好きになりました」 伊「なっ!///」 小「政宗様顔が赤いですよ?」 伊「お前が悪い・・・・///」 この二人も幸せですヽ(≧▽≦)/だが女になって苦労することがかなりあることを政宗と幸村は知らない・・・・・・
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