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佐「やっと見つけた💧」
小「政宗様💧」
幸「む!佐助」
伊「どこ行ってたんだ?」
佐「旦那達見失って探してたの💨」
小「すぐにどこかへ行くのはやめてください💧」
伊「悪ぃ」
四人は団子屋の前で話している。竹中に気づいてあげて💧
竹「出来たよ」
伊「あぁThank you」
小「ん?・・・・‼、てめぇは?!」
竹「やぁ」
小十朗がやっと気づいたらしい
小「何でてめぇがΣ( ̄□ ̄)!」
竹「さぁ誰だい?君は」
伊「知り合いか?」
小「いっいえ💦」
小十朗は「変な奴と会わせるわけにはいかねぇ( ̄□ ̄)」と思ったのかごまかした(竹中ファンすいません😓)
幸「佐助!佐助の分でござる😃」
佐「いいの?旦那ありがと✨」
伊「小十朗の分だぜ」
小「よろしいのですか?」
伊「お前に買って来たからな😌」
小「ありがとうございます✨」
さっそく政宗と幸村は食べ始めていた。政宗は初めてなのでゆっくりだった
竹「そうだ忍君と片倉君ちょっと✋」
小「あっ?なんだ😠」
佐「何?」
竹「君達の関係は調べさせてもらったよ」
佐「えっうそ💧」
小「なっ!」
佐助でさえも気づかなかったらしい
竹「だから協力してあげるよ」
佐「協力ってどんな?」
ポケットらしき所から手の中に収まりそうな程の瓶を出した
竹「これが何かわかるかい?」
佐「薬?」
竹「そう薬。だけどただの薬じゃない」
小「どんな薬だ?」
竹「媚薬さ」
佐&小「・・・・・はっ?」
竹「まだでしょ?初夜」
佐「そうだよ?!そうだけどなんで?!俺様それがわかんない?!」
竹「それしかないと思ってね💨大丈夫一晩効くから」
小「大丈夫じゃねぇ!!てか個人情報をてめぇ!」
竹「細かいことは気にしなくていいよ✨」
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