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そのころ政宗―――
ガラッ
小「政宗様朝です」
小十朗も同じで起こすのが日課
伊「小十朗か?眠ぃ・・・・・」
小「はいもうすぐ朝・・・・・」
小十朗の動きが止まった。それはそうだ幸村同様美しい美女がいたからだ
伊「どうした?」
小「政宗様・・・・・ですよね?💧」
伊「当たり前だ💨俺はお・・・・‼」
自分の体に気づいたらしく見始めた
伊「Noooooooo‼」
小「何故女に?・・・・・もしかしてあの薬!」
伊「俺が拾って飲んだ薬か?!」
小「それしかありません💧」
そうとう焦っている政宗だった
伊「なんで女なんだよ‼」
小「あれは拾った薬ですからね・・・・治す薬もないと思います・・・」
伊「ってことは幸村もそうなんだよな?」
小「あっそうですね💧それとまず真田たちの所に行きましょう」
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