アルバート・フィッシュ

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『私は彼女を絞殺しました。それから、彼女を小さくコマ切りにし、そのようにして私の肉を私の部屋に運び入れました。調理し、食べました。オーブンで焼いた彼女の小さなお尻の、なんて甘美で柔らかだったことでしょうか。彼女の全部を食べるのに9日間要しました。私が望むなら彼女をレイプできましたが、それは行いませんでした。彼女は処女のまま天に召されたのです。』 被害者の遺族に送った手紙の一部 殺して切断した少女の体をシチューにして食べたフィッシュは、「うまかった」と語っている。
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