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「せんぱぁぁぁぁぁいvV」
浦がものすごい
勢いで桃に駆け寄る
「なんだよっ!!朝からうるせぇな!!」
「先輩、今日もかわいいvV」
「はぁっはぁ?///アホなこと言ってんじゃねぇよ」
「いいよ、いいよ。この僕をもっと叱ってvもっと叱ってvV」
👣ドンッドンッドンッ
バシーン∑
ものすごい勢いで
ハリセンの叩く音が響いた
…バタン。
「へっwざまぁ~みろ」
「ハッハナさん!(泣)」
「あんた朝からうるさいのよ!!」
とハリセンを持ちながら
腕組みをして
上から浦を見下す
「ひっひどい(泣)」
何故かハンカチを加えている浦w
「しかし、あんた相変わらず…先輩vVなのね…プッw」
スグに起きあがる浦w
「だってハナさんみてよ、あのキュートな笑顔vもう食べちゃいたいぐらいv」
「どこが?w」
と二人同時に桃をみた
桃はプリンを食べながら
「あんっ?」
とハナさんと浦を見る
「ぎぁぁぁぁぁvV」
とものすごい勢いで
桃に近寄る
「( ̄□ ̄;)!!」
ハナさんドン引きw
「なっなんだよ///」
「先輩動かないで?」
だんだんとだんだんと
顔が近づいていく
ペロッ
「//////////」
桃はすごい勢いで
顔が赤くなる。
「あぁもぅvかわいいvV」
と浦は桃を
コレでもかとばかりに
抱きしめはじめた
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