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一青窈の名曲"かざぐるま"を聴ぃて、なんとなく小説にしてみました🎧
二時間程で、やっと完成💨
なんか子供っぽぃ仕上がりになっちゃったなぁ(ーωー;)
まぁ前作の"Ti Amo"がエロ小説(爆)だったので、青春風味にしてみました😜
とりあぇず「幼馴染み」、「季節感」、「蝉しぐれ(かざぐるまが主題歌になった🎥のタイトル)」は入れたかったので、こんなストーリーになりました。
あたしの地元を思い出しながら書ぃたので、田舎全開です✨ωー)
メットめんどくさかった(笑)
🏠にカギかけなぃしね(爆)
ちなみにたーくんは実在しません。
貴樹の名前は🎥"秒速5センチメートル"の主人公からとりました(・ω・)ゞ
あおいは一青のあおから名付けました。
友梨はなんとなくー。
十日町は実在する地名です。
ラスト、あおいの婚約者は誰?ってトコで切り上げました。
社会人になって知り合った人なのか?
それとも学生時代の彼氏?
貴樹だったらイィのに(*´艸`)💕
自分でも結末わからなぃまま終わらせてみました。
"たとえ想いが届かなくても、こうしてかざぐるまを見る度に私を思い出してくれる君でいい。"
自画自賛な台詞ですが、気に入ってます。
思い出の中に自分が生きてるって素敵なことだと思うから😌
ふとした時に思い出してもらえたら…いぃなぁと思います(●´I`●)🍵
閲覧ありがとうございました😌✨
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