らぶりー★ちぇいす

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  ゆるゆると上下に扱かれて、だんだんと息が上がる。 もともとかめの喘ぎ声でかなり興奮してたのもあって。 「じぃん?」 両手を丁寧に動かしながら、顔だけでキスしてくる。 見せつけるように舌を絡めて。 「はやく、ほしいよぉ」 いつの間にか膝に跨がって座ってたかめが、両手で作った輪と一緒に上下して。 感じてる顔が、ほんとにセックスしてるみたい。 「っ、かめ…」 先走りが潤滑油になって、ブチュっと卑猥な音を立てる。 「はやくぅ…」 頬を伝った涙。 そのまま突っ込みたい衝動を抑えて、乱暴にナカを掻き回す。 「あっ、やぁ…痛っ」 言いながらも、揺れる腰は感じてる証拠で。  
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