らぶりー★ちぇいす

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  跨がってるかめを無理矢理ソファに沈めて、尖端を入口に宛がった。 「あっ」 この瞬間、これからクル刺激に、かめがきゅうっと締まる。 「あっあっ」 抵抗なく受け付けながら、かめの手がじぶんのモノに伸びて。 「イキたい?」 その手首を掴んで止める。 「ん。だめ?」 潤んだ瞳が、首をかしげる。 おれもイキそうだっつーの。 「もーちょい、がまん」 小さく動かしながら、かめの中に埋めていく。 がまん、がまん。 その間も、かめのものはすぐに熱を吐き出しそうで。 それはおれも同じで。 あーまじ、入れ終わんねぇウチにイクとかかんべん…。 「んぁっ、じ、おっき…」 短い呼吸の合間に繰り返されるコトバに、ドクンと身体が疼いた。 「おっきいと、イッちゃう?」 意地悪なつもりだったのに、素直に頷いたかめに 「あっ、ばかっ」 ドクンと、熱が弾けた。  
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