インフルエンザウイルス〓のHと N
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インフルエンザウイルス〓のHと N
インフルエンザウイルス〓の表面からは、H蛋白/赤血球凝集素、N蛋白/ノイラミニダーゼ と言う2しゅるいの蛋白がウニのトゲの様に突き出ています。 これらの蛋白はスパイク蛋白と呼ばれ、ウイルスの感染に重要な働きをしています。 ヒトがあるインフルエンザウイルスに対して、免疫を持っていても、異なるスパイク蛋白を持つウイルスに対しては、その免疫がきかず感染してしまいます。
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