第2章・・・生活・・・

8/15
前へ
/321ページ
次へ
「オニス先生遅れてすみません…」 「お前もか?理由はなんだ?」 オニスの顔は完全に キレていた 「い…家が燃えてしまって…」 ・・・・・ ・・・ ・ ((アッハッハッッッ)) クラス全員が はらを抱えて 笑いだした オニスも含めて… 「お前…その言い訳さっき俺がつかった~ブッ…」 ヒロキはそう言いながら 吹き出した
/321ページ

最初のコメントを投稿しよう!

357人が本棚に入れています
本棚に追加