第2章・・・生活・・・

14/15
前へ
/321ページ
次へ
「<転送…ロドリグス家>」 ロビンが呟くと 一瞬にして 自分の家のリビングから トモの家についた ヒロキはトモの家の玄関を ノックする コンコン… 「はぁーい」 中から若々しい 女性の声がした と同時に 扉が開いた 「あら!ヒロキ君じゃない!ロビンさんも!中に入ってください」 中から出てきたのは トモの母 メリー・ロドリグスだった 「メリーさんお邪魔します!」 ヒロキは上がるやいなや トモの部屋に入っていった
/321ページ

最初のコメントを投稿しよう!

357人が本棚に入れています
本棚に追加