第3章・・・魔法道具商店街・・・

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ヒロキとトモは トモの部屋でクッキーを 食べていた すると 扉の向こうから メリーの声がした 「トモ、ヒロキ君、魔法道具商店街に行くわよ?」 「わかった…今行く」 「わかりました」 トモとヒロキはクッキーを 食べるのを止め リビングへむかった 「じゃ揃ったことだし、出発!!」 「「<<転送…魔法道具商店街>>」」 メリーとロビンは 綺麗にハモった 白い光が4人を包む 一瞬にして 魔法道具商店街に着いた
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