第3章・・・魔法道具商店街・・・
12/19
読書設定
目次
前へ
/
321ページ
次へ
「お主にはそれを半額で譲ろう…ワシが持っているよりいいだろう…」 ガルシアが言い終わると 魅桜から キィィーンという 音がなったら 「ありがとうございます…俺が死ぬまで大切にします」 「そうだのぉ…ではワシはもう一人の小僧のところにいこうかのぉ」 そういってガルシアは 部屋から出ていった
/
321ページ
最初のコメントを投稿しよう!
357人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!