第3章・・・魔法道具商店街・・・

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「お主にはそれを半額で譲ろう…ワシが持っているよりいいだろう…」 ガルシアが言い終わると 魅桜から キィィーンという 音がなったら 「ありがとうございます…俺が死ぬまで大切にします」 「そうだのぉ…ではワシはもう一人の小僧のところにいこうかのぉ」 そういってガルシアは 部屋から出ていった
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