第3章・・・魔法道具商店街・・・

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右の部屋には ヒロキがいた… 相変わらず 何も無い部屋のようだ… ヒロキが想像して いたのとは 全く反対なのである あるのは コンクリートの 壁だけ… 「なんもねぇな…」 ヒロキがぶつぶつ 言っていると ギィィ- ヒロキが右の部屋に 入って10分くらい 経っただろうか 後ろの扉が 開かれた
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