第3章・・・魔法道具商店街・・・

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「待たせたのぉ」 ガルシアが入ってきた 「この部屋にはなにも無いように見えるが…」 ヒロキが言うと 「今から魔方陣を書くからまっておれ…」 そう言ってガルシアは 魔方陣を書き出した ・・・・・ ・・・ ・ 5分ほど経っただろうか 「出来たぞ…お主、名はなんという?」 ガルシアは魔方陣を 書き終え ヒロキの名前を聞いた 「ヒロキ・アンダートムソン」 「ではヒロキ…魔方陣の真ん中に立て」 ガルシアの言う通りに ヒロキは魔方陣の真ん中に 立った 「トモにも同じことをしたのか?」
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