第2章・・・生活・・・

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「ッッッッッツ熱っい!!!」 ガバッと ベッドから転げ落ちた そう…この少年が ヒロキ・アンダートムソン この物語の主人公である 「何すんだよ!?ロビン」 ヒロキはむすっとした 顔をしながら 怒り出した 「あんた、今日から学校でしょ!?」 「……ヤバィ…冬休み今日までだったか!!」 ヒロキは急いで 着替え始めた 「ロビン!転送お願い!!」 「ママと呼びなさい…?」 「ママ…転送お願いします」 「しょうがない…<転送…バラン学校>」 ロビンがいうと ヒロキが目の前から消えた…
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