二度目の📱

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何日か経った日。 ルーサから📱が来た。 ルーサ『もし②。店行ってきたで。 あの女が席つきよったし、(彼氏居るん?)って聞いてんか。ほな(今は居てないです。)って言いよったし(ほな、最近まで居たん?何で別れたん?)って言ったってん。 ほな、(色々合って別れたんですよ~。)って言っとったわ。 お前全部知ってんねんぞ~って言って、灰皿で頭どついたろかと思ったわ(笑)』 うち『何で、どついとかへんかってんな?(笑)』 ルーサ『ハハハッ。いいの?どついて?(笑) あの女、俺がタバコの灰 足に落としたら。やたら股間の近所ばっかり狙って手で灰、払いよんね(笑) あーやって計算して、あの女 男落とそうとしとんねんで~(笑)』 うち『悪い女やで(笑)』 ルーサ『それとあの女と仲良い女見つけたし、飲みに行って話し聞いてん。 やっぱり別れたって言ってるみたいやで。 何か、その女もお前の旦那の車に乗って家まで送ってもーた事あるって言ってたわ。 ほんで嫁にバレたって話しも知っとったし。 でも、その女が(一番悪いのは〇っちゃんや。)って言って旦那の事怒っとったで(笑)』
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