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激しくなっていくまさの手の動きに……
南「……まさ……子供……欲しい!?」
聞いてみた。
雅「もっちろん♪♪……俺と南の子供、欲しいに決まってんじゃん♪」
一瞬の間もなく、そう答えるまさ……私は、幼稚園教諭の免許を取るくらい子供好き。
まさが躊躇うなら…………なんて思ってたけど、そんな心配なかった。
南「じゃあ……中に……出して」
一瞬、驚いたような顔をしたけど……すぐに妖しい顔になり……フッ…っと笑い、言った。
雅「一滴残さず……全部南の中に……出してやるよ……南がイキまくってから…」
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