…新たなる…

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どうやら、眠っている時に感じた違和感は……これだったのだ。 南「……まさ……いつから!?」 雅「ベッドに入ったら、すぐ寝ちゃうんだから…南。だから、いつ気付くかなぁ……ってずっとやってた(笑)」 ずっと……って………… 雅「コリコリしてんのに……起きねぇから…しかも、なんか気持ち良さそうな顔してんの。…もうちょっとしたら、全部脱がそうとしてた(笑)」 あのねぇ…………やめてよ………そう言うつもりだったのに…… 激しくキスをされ……胸を揉まれ……あげくの果てには、胸の頂上を摘ままれ…… 南「アッ……クチュ……アン///;……」 ほら……やめてって……言えなくなっちゃった。 .
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