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練習試合も終わったし
もっと練習するよ!
今回は皆に技をひとつずつ覚えて貰う事にしました
仁王→ナパーム
リョーマ→かまいたち
手塚→菊丸ビーム
柳→ドライブA
皆それぞれ覚えてくれました^^
皆優秀なので、この週は遊びに行ったのですが
手「遊びに行くような時間があるなら、練習にあてたいのだが、付き合ってもらえないか」
手塚は練習したかったのか…
御免よ、練習付き合ってあげるよ!
仁「へえ、やる気だねえ。いいぜ、付き合ってやるよ。」
仁王さんが自分の事を棚に上げて他人を優先した!
明日は何かが起きるぞ←
でも手塚の目線の先には…
手「これはありがたい。左利きのプレーヤーとの経験をつんでおきたかったのでな。」
手塚www仁王じゃなくてリョーマ目当てか!!
っつーか仁王も左利きだから!!
しかもリョーマはリョーマで
リョ「へえ、やる気ッスね。手加減しませんよ。」
気合い入っちゃってるしさ!!
ちょwww
仁王の立場も考えてあげてよ!!
そうこうしている内に
この4人の共通点が見えてきた
皆パワーないなwww
これからは全員でパワーを鍛えなきゃだな!
すると、手塚にアクシデント(?)が発生
手「ひたすら練習を積み重ねてきたが、今以上のレベルに達するためには、具体的にどうすればいいもんだろうな…」
手塚は「限界」を抱えた
…って何コレ!?
初めて見たんだけどコレはどーすればいいんだろ…
更になんじゃコレは!?
手塚のステータス部分におっきい文字で「限界」って!!
宣言すんなこの野郎!!←
仕方なく、今週は手塚に特別練習をやってみる
仁「何か悩んでるようだねえ…。どうよ、ちょっと俺と打ってみるか?吹っ切れるかもしんねえぜ」
っつーか仁王ってこんな胡散臭い口調だったか…?
まぁいいや←←
手「それはありがたいな。よろしく頼む」
どうやら手塚vs仁王の練習試合が始まるようだよ
自分が育てたのに負けたよ!!←
しかもこれ勝たないと限界突破出来ないみたい…
ややこしい問題抱えてくれたな畜生が!!←←
再び練習を始める
仁王もやっと初期手塚並のステータスになったよ
この練習終わり、仁王がスパルタに見えました←
仁「じゃあ仕上げにグラウンド10周!今日はそれで終わっとこうか」
Σお前は手塚か!!
しかも本人いるっつーの!!;
更に手塚「くっ…」って!!
アンタが普段部員にやらせてる事だろーが!!
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