策略と芸術

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試合が終わり… 仁「約束は約束だからな」 …?? なんかやってたっけ?? 海「屈辱…」 あ、チーム名賭けてたんだった すっかり忘れてた← 「チーム・不協和音」とかいう格好良い名前を解体し 「崖の上の多感たち」にしてみた← 気に入ってくれるかな?? 海「ぬぬ…ひでえ名前つけやがって」 あら、気に入ってくれなかったみたいです(そりゃあ… とりあえずその名前で決勝まで上がってみんしゃい!!← 再び練習練習!! 僕達はこんな所で立ち止まってる暇はないのだ! 別の日、ミーティングルームに皆さんいました 仁「大会主催者から差し入れか、何か入っとるんかの?」 …疑り深いな仁王さん そんな仁王の言葉を反映させて 箱をメンバーに先に選ばせます 手「俺はこれをもらうぞ」 残り物を手にした仁王の反応は… 仁「何だこりゃ?ハズレだな…」 仁王雅治はスロースターターを抱えた Σ本当にハズレだな!!; さて、まだ手塚の限界は克服出来てないけど 他のメンバーも鍛えなきゃ! 今日は柳を誘ってパワーを鍛えましょうか 散々練習したと思われる夕方 柳「まだデータ不足だな。悪いが、もう少し付き合ってくれないか?」 データ不足ってアンタ… 仕方ないなぁ、付き合ってあげるよ 僕(仁王)ってばいい子☆← 柳と猛特訓しました そーいえば、仁王と柳って両方立海だから パッと見コレってただの立海の練習風景じゃん!!←
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