揺れる瞳

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  「大丈夫。一真。痛いことは何にもしないから。」   そう、一真は気持ち良くなればいい…。     人をだましていた、こんな最低なことをする俺が、たくさん傷つけばいい。   そう思いながら身体を下にずらしていく。   服の上から一真の中心にある自身に触れていく。   「んゔ~っ!!」   俺は一真に微笑んだ。  
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