奈々は勉強できる子?
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俺たちはとりあえず寝ることにした。 そして今日。 『龍~?今日休みだから、デートしない?♪』 隣の部屋にいる奈々から声が聞こえてきた。 『あ、ああ。 いいよ。ちょっと待ってて。』 俺は財布と携帯をポケットにしまい、奈々の部屋に向かった。 とりあえず適当にクッションに座り、奈々の準備ができるまで待っていた。 すると奈々が、いきなり上の服を脱ぎ始めた。
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