発動

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「グリーン…」 「はい、ブルー兄ちゃん。」 電話を切る頃には、グリーンはスーツに着替え腰に銃と不思議な(如意棒)とゆうの小さくした奴を下げていた。 そんなグリーンは、俺に俺が愛用してる銃とスーツを渡した。 「おぅ…」 そして、俺は三人に電話をした。
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