羞恥心☆

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最初は緊張したけど2人とすぐ仲良くなることができた 話す時はタメ語 そして2人の事を雄ちゃん,のっくと呼ぶ事になった 来店してから1時間… 事件は起こった 上「つーるーのーさん! それ俺の肉!! なんで食っちゃうの…」 つ「これは雄輔の肉じゃない みんなの肉だ」 上「俺がさっきから何回もひっくり返してたの見てなかったの!?」 つ「見てましぇん」 上「…………つるのさんのばか! その牛タン,ラスト一枚だったのに… のっくとゆいちゃんもなんか言ってやってよ!」 ゆ「つるちゃん,雄ちゃんかわいそうじゃん ちゃんと雄ちゃんに謝って」 野「そうですよ,つるのさん ほら雄ちゃんももう1皿牛タン頼みますから ちゃんと仲直りしてください」 つ「………………」 ゆ「ほらっ!」 私はつるちゃんの背中をバシッと叩いた
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