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首筋を触られた瞬間、気持ち悪い感覚が走った。
胸をムカムカされるこの感じ…
私は耐えられなくて、ジタバタした。
「動くなら…」
そぅ言って慶大はポケットからひもを出して、私の手首を縛った。
「ふぅふふッ⁉」
「ぢゃ、いただきます💓」
慶大は服の中に手を入れて、胸を触り始めた。
「ふぅふふふ‼」
「愛奈の胸柔らかいなぁ…」
そぅ言って、さらに私の胸を激しく揉んできた。
(もぅ…イャ…)
私は泣いた。
「泣くのは、まだ早いだろ?」
慶大は不敵な笑みを浮かべた。
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