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いやらしい音が部屋いっぱい広がる。
お互いの舌を激しく絡ませながら…
峡は私の服をスルスル脱がしていく。
「なんか…久しぶりだね💡エッチするの…」
「誰かサンがずっと男と💌してるから。」
「…すいません💦」
「ワラ😁」
峡は笑いながら、私の胸を揉んできた。
「あッ♥」
「まだ、触ってるだけだよ?」
峡は嬉しそうに言った。
「今夜は長いよ♥」
峡はキスしてきた。
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