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峡の宣言通り、夜はとても長かった。
峡はいつもと違うエッチをしてきた。
私が1番きつぃ
焦らすエッチだった…💦
いつも以上に長く前戯をしてきた。
「き、峡ぉ…いっちゃう💦」
「もぅいくの?」
峡はそぅ言うと、前戯をやめた。
いきそぅなのにいけない。
これを何回もしていたのだった。
はっきり言ってこれは辛い💦💦
体の芯がジンジンして…
なんとも言えないもどかしさがある。
「峡、焦らさないでぇ💦💦」
「愛奈が反省するまではダメ💡」
あんまり焦らされて、涙が出てきた。
「峡…反省してるからぁ💦許して💦」
「愛奈可愛い♥」
「あッ⁉」
峡は私の中に入れてきた。
「いっぱい感じろな♥愛奈😁」
峡は激しく突いてきた。
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