北欧神話✨

4/14
前へ
/14ページ
次へ
アダムとイブ(エヴァ)だと思ってもらえばいい。 オーディン達は人間達の住む世界を大地に作った。 これがミッドガルド。 その一段上に自分達が住むアースガルドを作った。 ミッドガルドとアースガルドはビフレストと言う三色の橋で繋ぎました。 他に小人の国、ニダヴェリール、黒妖精の国、スヴァルトアールヴェイム、他にアールヴェイム、ヴァナヘイムがある。 ここまで出てきた世界を全て、貫いてる木がある。多分、名前は聞いた事あるでしょう。 その木の名は「ユグドラシル」。 このユグドラシルには三本の根っこがあって、アースガルド、ヨーツンヘイム、ニヴルヘイムにある泉に根を下ろしてる。 泉の名前は前者から、ウルドの泉、ミーミルの泉、フヴェルゲルミルの泉。ってな具合。何かすごい凝ってるように思うじゃん⁉ でもヴァナヘイムなんかどこにあるか分かんないんだよ😵 まぁ、世界設定はなんとなく理解出来たかな? んで、何故かこっから神様が増えて行きます💧 それも神様が2系統に分かれます💧 アースガルドに住むアース神族とヴァナヘイムに住むヴァン神族。 …まぁここはとりあえず神の系統が2つある事を覚えておいて💡 で、何故かオーディンが知識よくに目覚める😅天地創造した神様なのに知識を求めちゃう😓 彼は知識を求め、ミーミルの泉にお出かけ❤ワラ
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

31人が本棚に入れています
本棚に追加