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歩いて五分ぐらいで本当に着いてしまった 俺と彼女は家に入った 『おっ……』 彼女の家の部屋はなんともかわいらしい部屋で 香水が何個もあった テーブルの上には何かがおいてあった 『これは……?』 『あっそれは部屋の真中に置くとその匂いが広がるっていうやつですね』 どおりでこれが家の中にたくさんあったから いい匂いが充満していた
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