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パパの実家に荷物をとりにいきました。
マ「下に着いたよ…」
パ「荷物を持って行く」
パパが荷物を持ちながらでてきました。
パパの後ろに小さな子供を抱いた母親がいました
義母はﾊﾟﾊﾟに質問ばかりしていた…
何処に住むのか…
なんの仕事するのか…
とりあえず、いきなり女家に住むとは言えなかったので、寮に入るといったらしい…
息子に言っても答えてくれないので質問はあたしにきた…
義母「貴方とパパはどういう関係？」
マ「えっ…」
パ「会社の人」
すかさずパパが答えた
義母「この子にはこんな小さい子供がいるんですよ」
実はパパは最初からこうなるのわかってたらしく、私には何も答えなくて良いといわれてた。
しかし、荷物が積み終わったとき…
義母は少し泣いていました。
あたしは、頭を下げて先に車にのりました。
結局、パパは最後まで詳しく答えずに車に乗ってきました
マ「いいの？お母さんないてるようだけど」
パ「いいよ…さっさと行こうか」
あたしは、ﾊﾟﾊﾟに言われるがままに車を発進させた。
少し遠回りしながらかえってきました。
途中からパパが運転したのですが…どうやら、道にまよったらしく、気がつけば松原市にいました(」゜□゜)」
この時パパが方向音痴だと気づきました💦
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