76人が本棚に入れています
本棚に追加
ヨキ「ザムは渡さない!」
ザム「キャッハッハッハッハッハッ!!」
大阪「ヨキさんザムさん!ちょっ……」
ヨキ「私のザムをあんな変態野郎に渡すもんですかっ!!」
ザム「キャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
大阪「落ち着い……」
ヨキ「この爪で切り身にしてくれるわぁぁあぁ!!!」
ザム「キャッハッハハハハハハハハ!!」
大阪「話しを聞けええええええええ!!!」
ヨキ「うっせぇ!今からネックスを殺しに行くんだよっ!!」
ザム「ネックス!?……キャァァァァァァァ!!!」
奇声!?
もぉぉ…………仕方ありませんねぇ。
大阪「すみません2人とも。」
ボコッ!
ヨキ「うっ!?」
ドサッ……
瞬間移動して。
ドゴッ!
ザム「ッ!?」
ドサッ……
大阪「ふぅ。」
とりあえずお腹を殴って気絶はさせましたが………。
さてこの2人…………どうしましょうかね?
…つーか手が痛い。
どんだけ腹筋硬いんですか。
目に見えて割れてはないのですがね。
愛知刑事「よし。逮捕するぞ。」
え!?
カチャン!
うわお!!ヨキさんに手錠してますよ!
最初のコメントを投稿しよう!