1023人が本棚に入れています
本棚に追加
黄「そうなんや…。」
緑「おん、ごめんな?」
黄「大倉、服脱げ。」
そういうと亮ちゃんは立ち上がり、俺の前に来た。
緑「なんで?」
黄「ええから早よお!!脱げっていってんねん!アホ!」
緑「はいっ…!」
言われた通り、服を脱いだとたん。
『『カプッ』』
緑「………え?」
亮ちゃんが首に噛みついてきた(`ヽ´;)
緑「ンッ……あ…////」
やばい、感じてまうっ…。
黄「ぷはー。これ、消毒な。」
そこには亮ちゃんがつけたキスマークが。
緑「ありがと…///」
さっきまでの気持ち悪さはどこへ行ったやら。
それくらい、彼の行動1つ1つが愛しい…。
やっぱり亮ちゃんやないとあかんみたい。
end
---------------------
またまたぐだくだ
作品←
やっぱ書かん方が
ええやんなー。(泣
最初のコメントを投稿しよう!