友達……から

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ピンを一生懸命探してくれた時以来からあたしは洋平と仲良くなった。 洋平ゎあたしをえっちゃんって呼んでて あたしはよーくんって呼んでた。 「えっちゃん-」 「なに-⁉よーくん-」 「お母さん来るまで遊ぼう⤴」 「ぃぃょォ-」 それで幼稚園にある森を回った。 よーくんゎかわいいのに強くて、優しい。 「いたッ」 「大丈夫??擦りむいた??」 「ちょっとだけ…」 「手貸して??そのほぉが歩けるでしょ??」 「ありがとう。よーくん。よーくん好き❤」 「僕もえっちゃん好き❤いつか結婚しょぉね。」 「ぅん!!」 そぉしてあたし達は歩いた。 よーくん…好きだょ。
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