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翌朝
ジュンはいつものようにスヤスヤ寝ていた。が、突然急に起き出した!
ジュン「いたたたたた!」
ジュンは布団を横におろし、痛むところ見ると、なぜかグラディウスがいた。ジュンは何故そこにいるかをグラディウスに聞いた。
ジュン「グラディウス何でそんなところにいるの!?」
グラディウス「起きましたか、ジュン。やはりここのツボを押して、起きるとはやはりかなり疲れてるのですね。」
ジュン「ツボを押さなくていいから、早く止めて。と、言うより何でツボ押してるの!?」
グラディウスはツボ押しを止めて、答えた。
グラディウス「ここを押すと疲れがとれると、リビングに置いてあった雑誌に載っていてあったのでやりました。」
ジュン「だったら、僕で試さないで、自分でやってよ!後、勝手に雑誌なんて見るな!」
グラディウス「私はあなたが昨日の戦闘で疲れていると思ったのであなたにやって上げたのです。まさか、こうなるとは・・・」
ジュンは息を吐き、そのまま着替えることにした。
ジュン「グラディウス、僕が着替え終わるまで、後ろ向いて。」
グラディウス「なぜですか?」
ジュン「いいから、 後ろ向いて!」
グラディウス「?」
グラディウスは後ろ向いて少し疑問に思いながら下を向いた。
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