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ジュンは着替え終わり、グラディウスにこっちを向いてもいいことを伝えた
ジュン「もう、こっち向いてもいいよ。」
グラディウスはジュンに体を向けて、話した
グラディウス「着替え終わったことですし、リビングに向かいましょう、ジュン!」
ジュンはグラディウスを慌てて止めた
ジュン「待って、グラディウス。君が僕の兄さんが見たらびっくりするから、ここで待ってて!」
グラディウス「それなら心配はありません。私が待機モードになればいいことなので。」
すると、グラディウスは姿を変えて、鉄製の羽のアクセサリーになり、ジュンの手元へと、きてグラディウスは話した
グラディウス「こうすれば、人目につく心配もありません。後はジュンが持っていれば、いつでも私と話すことができます。」
ジュン「ヘェー、でも、その格好窮屈じゃない?」
グラディウス「・・・」
グラディウスはそのまま黙り込んでしまった。
ジュン「ご、ごめん!変なこと聞いて!」
グラディウス「別に気にしていないので平気です。」
ジュン(いや、平気じゃなさそうだよ。)
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