第2話 魔導士として

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ジュンは着替え終わり、グラディウスにこっちを向いてもいいことを伝えた ジュン「もう、こっち向いてもいいよ。」 グラディウスはジュンに体を向けて、話した グラディウス「着替え終わったことですし、リビングに向かいましょう、ジュン!」 ジュンはグラディウスを慌てて止めた ジュン「待って、グラディウス。君が僕の兄さんが見たらびっくりするから、ここで待ってて!」 グラディウス「それなら心配はありません。私が待機モードになればいいことなので。」 すると、グラディウスは姿を変えて、鉄製の羽のアクセサリーになり、ジュンの手元へと、きてグラディウスは話した グラディウス「こうすれば、人目につく心配もありません。後はジュンが持っていれば、いつでも私と話すことができます。」 ジュン「ヘェー、でも、その格好窮屈じゃない?」 グラディウス「・・・」 グラディウスはそのまま黙り込んでしまった。 ジュン「ご、ごめん!変なこと聞いて!」 グラディウス「別に気にしていないので平気です。」 ジュン(いや、平気じゃなさそうだよ。)
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