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朝食を食べ終えた、ジュンは自分の部屋に行き、学校に行く準備をした。
ジュン「よしっ!これで準備よし、後はお弁当だけ!」
グラディウス「ジュン。あなたは何をしているのですか?」
ジュン「時間割りに合わせて、教科書とノートを入れているんだよ!」
グラディウス「出勤準備みたいなものですね。」
ジュン「そうとも、言うね。」
ジュンはそのままリビングへ行き、ライカからお弁当を受け取りにいった。
ジュン「兄さん。お弁当できてる?」
ライカ「ああ、もうできてるぞ。ほら」
ライカはジュンにお弁当を差し出した。
ジュン「ありがとう、兄さん。」
ライカ「気をつけろよ。」
ジュン「はーい。」
ジュンはそのまま玄関に行き、「行ってきまーす」と言いながら家を出た。
そして、ジュンのいつもとは変わった一日が始まったのであった。
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