1話

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『や…あっ…ダメ……』 亜『イクならイケよ。』 『あっ…ん……ああぁ!!』 女は果てた。 なんだよコイツ…全然、楽しめねーじゃん。 『はぁ…はぁ……』 亜『これで満足?』 『うん…! 亜夜斗ありがとう!!』 服を着て、サイフを出した。 『はい。』 俺は女から金を受け取った。 そして数える。 亜『5万…ね。別に…1万だけでもよかったのに。』 『いいのよ。気にしないで? 私、お金だけはあるから!』 コイツ…使えるな。  
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