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秋「じゃあ…遊斗にはショーをしてもらおう(笑)」
遊『ショー…?コスのか…?』
秋「うん(笑)何着せようか迷うからさ…いっその事皆の前でショー開いて着たら一石二鳥じゃん(笑)」
遊『…秋紀だけの前じゃだめか?(;・∀・)』
柚「秋紀…アンタ遊斗クンに旦那役頼んで引き受けてくれたからって流石に可哀相よ?せめてショーするなら二人で楽しみなさい」
遊『柚梛…良い事言った様に聞こえるけど、ショーする事前提なんだな』
咲「う~ん…俺も二人でやった方が良いと思う(笑)遊斗クンは秋紀の旦那してるんだからたまには二人で楽しんでも良いんじゃない?(笑)」
秋「何か…あたし悪者みたいじゃんorz…わかったよ、遊斗今日泊まれる?あたしの家なら部屋ありすぎで広すぎだから暇なのよ」
遊『…俺は別に大丈夫だと思うけど泊まって大丈夫なのかよ?親に迷惑じゃ…』
秋「あー親なら帰ってくる事ないよ(笑)」
遊・柚・咲『「「…え?」」』
秋「言わなかったっけ?あたし見放されてるって(笑)金だけ置いていつも親は帰って来ない、飯や洗濯とかは何とか自分でやってるって(;・∀・)」
だから服とか買い放題なのさ(笑)←
遊『…泊まるわ』
秋「そー?ならいっぺん家帰って荷物取ってきなー?まぁ隣だから必要ないかもしんないけど(笑)」
柚「ねぇー一つ気になったんだけど…」
秋「なした、柚梛?」
柚「澪クンと龍クン…遅くない?」
そーいえば居たっけ(笑)
少しだけ説明しよう(笑)
あたしの家と遊斗の家は近くて、いとこの家も近い。
唯一遠いのが柚梛と咲ともう一人、椿って子。
椿は呼ばない限り来ないからあまり関係ないんだけど…(笑)
柚梛も咲も何でかいつも来るの早いんだよねー…特に柚梛(笑)
瞬間移動出来るのかな?←
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