3人が本棚に入れています
本棚に追加
秋「あーもう!!!アイツ等遅い!!柚梛部屋案内するからついてきて!…ついでにアイツ等懲らしめてやらな…」
柚「懲らしめなくても(;・∀・)」
遊『俺どーすりゃ良い?』
秋「咲と話すかついてくるかどっちが良い?」
遊『咲クンついていくなら俺も行くケド…』
秋「遊斗はあー言ってるケド咲はどうする?」
咲「ついていくー(・∀・)楽しそうだし(笑)」
秋「よし!じゃあ行くか…迷わないでね(´∀`)」
柚「アンタの家確かに迷うわね…一人だとorz」
―秋紀の部屋にて。
龍「…澪、お前似合ってんなぁ」
澪「龍兄さんも合ってますよ」
龍「そうか、何故否定しないのか気になったが気にしないでおこう。…次はどーすりゃ良いんだ…?」
澪「多分あと10秒以内に馬鹿姉達がきま「誰が馬鹿だって?」」
澪「ほらね、来たでしょう?」
龍「すげぇな、澪(;・∀・)」
秋「華麗にスルーされたよ…つかお前等似合ってんなぁ…澪、お前ホントに男か?似合い過ぎだろ(笑)」
柚「…確かに似合い過ぎてる、女に間違われても文句言えないね…」
咲「わーお(・∀・)女の子が居る~♪」
澪「私は一応男なのですが…(汗)」
龍「極道系の言葉遣いってぇーのがわかんねぇーんだけど…(;・∀・)」
秋「…龍!GJ(・∀・)b←」
遊『…秋紀テンションたけぇなぁ(笑)』
咲「わぁーカッコいい!!」
…やっぱり咲が女の子みたいorz←
澪と龍の格好の詳細はまた後ほど(笑)←
柚梛が着替え終えたら説明しましょう(´∀`)b
最初のコメントを投稿しよう!