罰ゲーム。

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秋「あーもう!!!アイツ等遅い!!柚梛部屋案内するからついてきて!…ついでにアイツ等懲らしめてやらな…」 柚「懲らしめなくても(;・∀・)」 遊『俺どーすりゃ良い?』 秋「咲と話すかついてくるかどっちが良い?」 遊『咲クンついていくなら俺も行くケド…』 秋「遊斗はあー言ってるケド咲はどうする?」 咲「ついていくー(・∀・)楽しそうだし(笑)」 秋「よし!じゃあ行くか…迷わないでね(´∀`)」 柚「アンタの家確かに迷うわね…一人だとorz」 ―秋紀の部屋にて。 龍「…澪、お前似合ってんなぁ」 澪「龍兄さんも合ってますよ」 龍「そうか、何故否定しないのか気になったが気にしないでおこう。…次はどーすりゃ良いんだ…?」 澪「多分あと10秒以内に馬鹿姉達がきま「誰が馬鹿だって?」」 澪「ほらね、来たでしょう?」 龍「すげぇな、澪(;・∀・)」 秋「華麗にスルーされたよ…つかお前等似合ってんなぁ…澪、お前ホントに男か?似合い過ぎだろ(笑)」 柚「…確かに似合い過ぎてる、女に間違われても文句言えないね…」 咲「わーお(・∀・)女の子が居る~♪」 澪「私は一応男なのですが…(汗)」 龍「極道系の言葉遣いってぇーのがわかんねぇーんだけど…(;・∀・)」 秋「…龍!GJ(・∀・)b←」 遊『…秋紀テンションたけぇなぁ(笑)』 咲「わぁーカッコいい!!」 …やっぱり咲が女の子みたいorz← 澪と龍の格好の詳細はまた後ほど(笑)← 柚梛が着替え終えたら説明しましょう(´∀`)b
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