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秋「ふぅー…何か腰が痛いなぁー…」
柚「なんで…こんな…格好…orz」
秋「よーし、男子ども呼びに行くぞー!!」
なんでこんなに秋紀がテンション高いかって?
そりゃ普段着ない服を着てるからだよ♪(マテ
澪「そろそろ…バカ姉が来るころですかね」
澪の呟きに、龍が耳を傾ける。
秋「誰がバカ姉だ、誰が。まぁバカだけど…」
そう言ってバカ姉…基(もとい)秋紀が来たのだ。
柚「秋紀どうしたの?天井睨んで…怖いんだけど」
秋「気にしないで、こっちの話だから。」
澪「…馬子にも衣装ってこのことを言うんですねぇ。」
龍「俺も同意見だ。」
二人が同意してる所に、秋紀の気配に気付いたのか咲が部屋から顔をのぞかせていた。
咲「おぉー…なんで秋紀まで着替えてるのかわかんないけど…なんて言うのかなぁ…バカにも衣装?」
澪「馬子にも衣装ですよ(笑)」
澪の言葉に咲は「あーそれだ!」と納得する。
龍「ちょっと俺は遊斗さん呼んくるわ」
龍が呼びに行くと言う善意を悪意に変える発言をする奴がいた。
秋「良いよーあたしが行くからさ♪あんた等は柚梛の相手してやって(笑)あの子も結構可愛くなってるからさ(^ω^)」
そう言って龍の隣をすり抜けて遊斗の居る場所に行く秋紀。
澪「やっぱり遊斗さんの行く場所がわかってたんですね、あの人。」
龍「そうみたいだな、まぁ俺らは雑談でもしとこうか」
柚「うぅー…帰りたいorz」
咲「柚梛ちゃんも似合ってるねぇー♪」
秋紀が居なくとも盛り上がるのであった。
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