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遊『ふぅー…こんだけ本あると読み尽くせねぇー』
遊斗は一人黙々と読書をしていた。
そこに静かにやってきた秋紀が大きく息を吸うと。
秋「遊斗ー!!!終わったよー!!!」
と耳元で叫んだのだ。
※良い子は絶対真似しないでくださ(ry
遊『ちょっ…おま…ボリューム考えろよ…っ!?』
呆れて耳を押さえながら振り返った遊斗は秋紀の格好を見て驚き、そして一言。
遊『やっぱり馬子にも衣装か…。』
秋「…うん、なんでみんな反応が同じなのかな?…そんなに似合ってないかorz」
ツッコミが遅いぞ、やっぱりバカなんだな。
遊『…うん、その格好でその体勢はやめていただきたい。そして君は何処を睨んでるのかな…?怖いんだけど^^;』
秋「…まぁ色々あるわけよ、皆のとこに戻ろ?柚梛も着替えてるからさ(笑)アレは傑作だぜ?
」
遊『その格好で男っぽい口調やめようぜ(笑)』
――しばらくして。
澪「そろそろ戻る頃でしょうね、バカが。」
秋「だからさ、いつもそう言って予知すんのやめない?」
龍「おぉーお見事(笑)」
澪の予想は的確でなぜか戻ってくるタイミングがわかってるのは謎。(オイ
秋紀と遊斗は手をつなぎながら(イチャつくなよ)戻ってきた。
遊『ほぉー…たしかに傑作だな、秋紀にしろ柚梛にしろ合う言葉は馬子にも衣装ってことか(笑)』
蔑まれてる気がするのはなんでかな…orz
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