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この作品を読んで下さっている皆様、久しぶりの更新がこんな形になってしまいまして、大変申し訳ありません。
更新が出来なくなって、早一年…
その間にもしおりを挟んで下さった皆様や、読んで下さった皆様がいらっしゃいました。
もぅ、嬉しすぎて泣いてしまいたいです。
そんな皆様に、最低な事をしてしまいます。
魔王の館~二人のメイドと五人の花婿~は、この話を序章という形にして完結させていただきます。
こんな下手な私の小説を読んで下さった皆様には本当に、本当に申し訳ありません。
どうしても続きが書けないのです。
いつかまた、続きを書ける時がきましたら続編という形で掲載していきたいと考えております。
私のわがままで皆様にご迷惑をかけてしまった事を深く、深くお詫びいたします。
また、新しい作品をお届け出来るように、日々精進していきたいと思っておりますので、その時はよろしくお願いいたします。
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