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病院についた
息を切らしながらジョイがいる所に案内された
ベッドの上にはジョイがいた
でも
冷たかった
動かなかった
とても痩せてた
小さくなってた
涙が止まらない
信じられない
ジョイの名前を
何度も
何度も
何度も
何度も呼んだ
それでもジョイの目は開かない
お前のために服かったんだぞ
起きてくれよ
頼むから
ジョイ...
なぁ..
ごめんなぁ....
寒かっただろう
お腹すいただろう
俺のせいで
ごめんなぁ
本当にごめん
ごめん
お前のおかげで友達もいっぱい出来たよ
お前のおかげで俺の生活かわったよ
あの日お前と出会えて本当に良かったよ
ありがとうな
本当にありがとう
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