プロローグ
6/7
読書設定
目次
前へ
/
216ページ
次へ
充とメールを始めて二か月後の春だった。 2人はコア前で待ち合わせした。 『なんか…はずかしいね』 そんな新鮮な第一印象。 ラウンド1でボーリングして、カラオケして、プリクラ撮って…。 萌花が充を意識するまで時間はかからなかった。 充の笑顔を見ていると充も同じ気持ちだと自惚れてしまいそう。 →
/
216ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2194人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!