悪夢…

8/28
前へ
/696ページ
次へ
タツヤ 『!?』 タツヤは、女の声がアヤではないことに気付き、動きが止まる… そっと女のほうへ目を向けた… タツヤ 「!! マ…マユ!?」 マユだった… マユ 「アヤじゃなくて、ごめんね フフフ…」 タツヤの悪夢は、まだ続く…
/696ページ

最初のコメントを投稿しよう!

8482人が本棚に入れています
本棚に追加