ポエム集
11/11
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
君に会いたくて 話したくて 眠れない夜は 君の笑顔を思いだし瞳を閉じるんだ 君とすれ違ったあの日 君に声をかける自信がなかった 僕は今でも後悔してる もしあの日に声をかけていれば 今の僕はどうなっていたんだろう 夢に出てくる君は 笑顔いっぱいで綺麗だった 夢から覚めたくないのに いつも時間が邪魔をする 今でも僕は君を探している あの日の後悔が僕を動かしている 僕は今日もまた眠らない街をさまよい歩いていく
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!