お姫さま りぃ
8/8
読書設定
目次
前へ
/
113ページ
次へ
「ぼくはむー。きみは?」 にっこり笑うとむーは、とっても可愛くなりました。 りぃの心臓は一回元気に飛び跳ねます。 「りぃ…」 むーの笑顔に見惚れながらりぃは答えました。 そして、 心の声が聞こえない 触ってくれた時だけ他の人の声が聞こえなくなるむーの不思議な存在が大好きになりました。 *
/
113ページ
最初のコメントを投稿しよう!
135人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!