カタリ

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『私は痛くて泣いてしまったの、でもあの時初めて女として始まった気がする。 そこから意識してお洒落をもっとするようになったし、見せない下着も気を抜かないようにしてる。もちろん彼の為であったりしたけど。 その彼とは終わってしまったけど、それから「自分は個性が無い。」と思ってた私は違う自分へと始まった。どう?おかしいでしょ?笑) でもきっかけは何だっていい、性格、フッション、体型、言葉遣い、とにかく嫌なら変わるべき。そう悟ったし。』 ドラマのような話、販売職30代女性
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