プロローグ

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「あー、だよな」 「たしかにぃ」 「お前きもw」 それは、友人Aと友人Bと主人公Aの三人でたわいのない会話を楽しんでいる時のことでした。 主人公Aはみちばたにランプが落ちているのに気がついたのです。 主人公Aはいつまでも子供心を忘れない変態という名の紳士でしたので、そのランプを拾いました。 そして、下心丸出しでそのランプをこすってみたのです。
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